RTDリーグとは

2014年末、プロ麻雀界屈指のビッグタイトル「麻雀最強戦」に初出場した

サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋。

強豪雀士をことごとく撃破し、麻雀日本一の座を獲得した


その後も、名誉に驕ることなく研鑽を続けた藤田が満を辞して立ち上げた今大会は、

RTD inc.」のプロデュースのもと、より実力が試される長期リーグ戦形式で開催される。

2016年・2017年リーグを経て、開催3度目となる今期。


この舞台に招かれたのは、現在の麻雀界を代表する最高のトッププロ15人+芸能界最強の萩原聖人

「BLACK  DIVISION」「WHITE DIVISION」の2ブロックに分かれ、

各ブロック予選全54回戦をすべて放送する。


前代未聞のスケールで開催される今大会は、名実共に最強の雀士を決める戦いと言っても過言ではない。


麻雀という不可則なゲームに己の総てを賭してきたプロフェッショナル達を相手に、

真っ向勝負を挑む藤田がどんな戦いを魅せるのか!?


全対局が見逃せない激闘となること必至である。


ルール

基本ルールは麻雀最強戦公式ルールを採用。

ただし、オーラスのアガリやめは出来ない。

詳しくはこちら


システム

・予選   8名2組で開催。各組全54回戦を打ち、各DIVISIONの上位4名が準決勝へ進出。

・準決勝  予選のポイントを半分持ち越し、上位8名で対局。4節を打ち、上位4名が決勝進出。

・決勝   ポイントをリセットし、全8回(2節)で開催。

※藤田は両組に出場。両組の予選を通過した場合は、ポイントの大きい方を持って準決勝へ進出。

 またその場合は準決勝に欠員が出るため、各組の5,6位4名でプレイオフを開催する。

 (予選のポイントを持ち越し、2回戦を打つ。上位1名が準決勝へ進出。)